夜にラーメンを食らうことに、罪悪感を感じるようになってしまった自分
深夜に食事をすることに、後ろめたさを感じるようになったのは、いつからだろうか。
目次
深夜に食事をしてはいけない
睡眠につく4時間前は、食事を摂ってはいけないと信じている。
食べたものが消化されず、睡眠の質を下げるし、吸収された栄養も燃焼されずに体内に蓄えられてしまうと考えるからだ。
また40代以降は、一度体内に蓄えられた脂肪が、落ち難くなったように思えてならない。
某アーティストは、自分に対するファンのイメージを裏切らないように、21時以降の食事を控え、体型維持に努めているという。
やはり、寝る前に食事することがいけない事だと考えているのは、私だけではなさそうだ。
たまには、ルールを少し変えてみよう
健康のためには、深夜の食事は良くないのかもしれない。
しかし、ストイックに自制し過ぎるのも、精神の健康管理上よろしくない。
食べたくなった時の、3〜4回に1度くらいは、特例で自分を甘やかせて良いことにしよう。「精神の健康管理上」仕方ないことだ。
どうせ食べるなら、好きにさせてくれ
数少ない「深夜のラーメン」での店選びでは、外せないことがある。
1 「麺」は硬め
2 「大盛り」または「替え玉」の注文が可能なこと
3 テーブルに「ニンニク」が常備されていること……である。
「夜ラー」を終えて、帰宅後思うこと
ああ、今日も一日「心と体の健康」が保てて、良かった!
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